昨日は父の日だったようですね。

 

これまでひとつも親孝行などしたことがなかったわたしは、太極拳をやっている父が「太極拳の本場の国に行ってみたい。中国はちょっと危なそうだから台湾がいい」と言っていたのを思い出したので電話をかけてみました

 

 

暇「お父さん、台湾に行きたいとか言ってたよね」

 

父「うん」

 

暇「わたしも台湾行きたいんだよね~」

 

父「あれ、前に行ってなかったけ」

 

暇「うん、卒業旅行で行ったけど、2年以上前のことだし、回りきれてないところもあるし、、」

 

父「そっかあ、じゃあ行って来たら?」

 

暇「うん、、ていうかわたしとお父さんの2人で行くっていうのはどう」

 

 

 

の、

 

 

『ていうかわたしとお父さんのふた』辺りで「やだやだやだ

 

と言われてしまったので、

 

「あ、そっか~。あのね、最近毎日フルーツを食べてたら痩せてきたよ」的な当たり障りない話題にすぐにすり替えて何事もなかったように電話を切りました

 

親が親孝行の隙を与えてきません

 

「親孝行は誰もがやらなければならないもの」「親孝行しない奴なんて人間じゃない」みたいな世間の風潮がある(気がした)ので内心そんなに気が進んでいないまま誘ってしまい『断られてよかった、、』とホッとしている気持ちと、『本当にウチはこんな感じでいいんだろうか・・』という寂しいような気持ちが混在しています

 

 わたしは親孝行のやり方を間違えたんですかね

 

親孝行が難しいです

 

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2年前の台湾の写真