暇な女子大生氏はそろそろ改名を考えている。いつまでも女子大生というブランドの恩恵を受けるのも心苦しい。

 

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先日上記のイベントにてデイリーポータルZの林雄司さんにお目にかかった時にも「そろそろ名前変えたら?」と言われたので「そうですね」とすぐに答えた。長いものには巻かれてしまう気弱な女である。

 

「なんか英語っぽい名前がいいんじゃないの?」と仰っていた。暇女氏は「ジェーン・スー」さんみたいな名前がいいように思う。

 

日本の苗字+フランスのファーストネームで「エマニュエル伊東」みたいなのにしようかと思う。思いついてから気づいたが、随分とエスパー伊東に寄せてしまった。

 

改名しよう改名しようとずるずる迷っている間に暇な女子大生氏は紙面にその名を残すことになってしまう

 

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「犬山紙子」さんや「渋谷直角」さんなども個性的な名前ではあるが、「暇な女子大生」という文字列の不思議さが光る。一体全体これはある特定の人物を指しているのか、それともそこら辺にたむろしている暇そうな学生のことなのかパッと見では分からない。

 

大学時代の友だちである「みどりちゃん」には「『暇な女子大生』という名前は不謹慎だよね。本来大学生というのは勉学に勤しむものであり、暇であるはずはないのだから」と言われた。それで暇女氏はハートが少しチクリとしたのを覚えている。

 

名を残すことになった雑誌はこの「フイナム・アンプラグド」という男性ファッション誌である

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このコラムを書くにあたり、渋谷のスクランブル交差点で粋な写真を撮った。信号が青になると走って横断歩道の真ん中に立ち、ポーズを微妙に変えながら何枚かシャッターを切る。信号が赤に変わる前に急いで歩道へ逃げる、を10回以上繰り返した。これはその苦労の末に勝ち取ったベストショットである。知人に見せると「ああ、太ったね」とだけ言われた。

 

男性ファッション誌だが、ファッションだけではなく読み物のページがとても充実している。ぎっしりと文字が書かれた雑誌が好きな方にはおススメである。わたしはそういう雑誌が好きだ。コラムを読めば、氏がなぜ黄色いヘルメットなんか持っているのかも分かるだろう。

 

 

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ちなみにこの「サイゾー」という雑誌にも氏の名前が載っている。「載っているよ」と人に教えてもらって大型書店まで買いに行った。近所のコンビニには置いていなかったのだ。思春期の女子中学生にとっては買うのに多少躊躇する表紙である。

こちらはファッション誌とは全く内容を異にしている。昨今の動画界の隆盛やバイラルメディア、ネットニュースのあれこれ、サイトのPV至上主義論など、ブロガーである暇女氏にとってはとても興味深く、また「ぎくっ」とするようなことが載ってある。

 

こちらは寄稿ではなく、すっぱ抜き的に名前が出ていた。同じく紙面に名前が出たヨッピー氏に「嬉しいですね」と喜びを分かち合おうと試みたのに、「雑誌に載ったくらいで浮かれるんじゃあないよ」と釘を刺された。そこでまたハートがチクリとしたのを覚えている。

 

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これは近所に咲いてた「河津桜」である。

 

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これは近所の公園で見つけた「屋台」である。祭りの残骸なのか、これから祭りが行われるのか分からない。『「ムツムツいくす」…エロティックだ』とだけ思った。