先日、近所の川辺を散歩していたのですが、そこに彼岸花が咲いていました。

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(※これはその時撮った写真ではなくフリー素材)

青い空と川、そして草の緑を背景に立つ花の真っ赤な色がとても鮮やかだったので
きれいだな~~、まるで写真みたいだ!』と思ったのですが

写真というのはそもそも肉眼で見る鮮明さに近づくように開発されていたんだったということを思い出し、自分の中で「写真<肉眼」と「写真>肉眼」がごちゃごちゃになっていることに気づきました。

スマホやデジカメの性能が上がって鮮明な画像を目にすることが多くなったからなのか、自分が何の画面も通していない「実物」をじっくり見るという機会が激減したことが原因なのか分かりませんが、すごく怖くなった佐田です(ここまでが挨拶)


実物をもっとしっかり観察する時間を確保したいがために、まずはスマホを捨てるところから始めようと思う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。


「フイナムアンプラグド」という雑誌に寄稿しました


↑これがフイナムアンプラグド

この雑誌は「フイナム」というWEBのファッションサイトの紙バージョンらしいです。半年に一回くらい出版されていて、2017年秋で6号目です。

個人的な印象は『「奥田民生になりたいボーイ」みたいな人が読んでそうな雑誌』

創刊号の時の告知記事はこちら→暇な女子大生氏、「ヒップ」を語る


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6号目は、パックンマックンのパトリックさんの下にコラムが載っていました。

執筆者全員に雑誌が届いているはずだから、パトリック氏もわたしの文章を読んだかも……とわずかに期待するけれど、多分右下のイラストをチラっと見て “ What? ” と呟いて次のページに移るだけの可能性が高いですね。

指定されたコラムのテーマが「趣味」でした。趣味と言われてパッと思いつくようなものが特になくて苦労しましたが、『カッコいいと思われたい』という気持ちを抜きにして、自分が本当に好きなことってなんだろう……とじっくり考えて書いてみました。

“人に話す時用のよそ行きの趣味”ってありますよね。『面白い人』『粋な人』と思われたいから設定する趣味……『かわいい』『家庭的』と思われるための趣味。

そうじゃなくて心の奥にある「よく分からないけど何故か快感を得られること」が何なのか分かったら、本当の自分が見えてくるかも……

壁を殴ったり、デスノートを自分で作ってみたり、佐田とパックンのコラムのスペースを比べて『こいつのスペース小さすぎるな』とほくそ笑んだり……そういったことを本当の趣味と呼ぶのかもしれませんね。

ちなみにわたしのスペースはパックンだけじゃなく他の色んな執筆陣と比べても小さいです。そういうところも必見です

よそ行きじゃない、あなたの本当の趣味は何ですか。


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